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『講道館杯全日本柔道選手権』で志々目が準優勝

11月10日(日)、千葉ポートアリーナで開催された『講道館杯全日本柔道体重別選手権大会』で、
志々目愛(2年)が52kg級で準優勝の好成績を収めました。
また、同階級において金田結花(4年)がベスト8入りするなど、各選手が実力を発揮した大会となりました。

■講道館杯とは?
体重別柔道日本一を決定する大会で、同じく体重別で行われる全日本選抜柔道体重別選手権大会や体重無差別のみで行われる全日本柔道選手権大会とともに、日本国内におけるビッグタイトルの1つであり、本大会の結果から冬季ヨーロッパ国際大会の出場メンバーが選出・決定されます。

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